⭐️坐骨神経痛の症状
お尻から太ももの裏、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが走ります。片側だけに症状が出ることが多く、長時間座っていると痛みが強くなる、歩くと足がしびれる、前かがみになると痛みが増すなどの特徴があります。ひどい場合は、立っているだけでも痛みがあり、夜間も痛みで眠れないこともあります。
⭐️坐骨神経痛が起こる原因
坐骨神経は、腰から足先まで伸びる太くて長い神経です。この神経が何らかの原因で圧迫されたり刺激されたりすると、坐骨神経痛が起こります。
主な原因は、腰椎の歪みや椎間板の問題、お尻の筋肉(梨状筋)の緊張です。長時間のデスクワークや車の運転で座りっぱなしが続くと、骨盤が歪み、お尻の筋肉が硬くなります。この硬くなった筋肉が坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こすのです。また、腰への負担が蓄積すると、腰椎が坐骨神経を刺激し、下半身に症状が現れます。
⭐️当院の施術方法
当院では、カウンセリングと検査で坐骨神経痛の原因を特定します。骨盤・腰椎の調整で歪みを整え、神経への圧迫を軽減します。お尻や太ももの筋肉調整で、硬くなった梨状筋などをほぐし、坐骨神経への圧迫を取り除きます。
痛みのないソフトな手技で行いますので、安心して受けていただけます。
改善までの流れ・期間最初の2〜4週間は週2回のペースで通院していただき、神経への圧迫を解放していきます。
軽度の坐骨神経痛なら5〜8回、慢性化している場合は10〜15回程度で大きく改善することが多いです。症状が安定したら、月1〜2回のメンテナンスに移行します。
自宅でできるセルフケア方法
坐骨神経痛予防ストレッチ
∙ 仰向けで片膝を抱え、胸に引き寄せる(左右各20秒×3回)
∙ 仰向けで片足を反対の膝に乗せ、お尻を伸ばす(左右各20秒×3回)
∙ 立った状態で前屈し、ゆっくり腰を伸ばす(20秒×3回)
日常生活での注意点
∙ 長時間座る場合は30分に1回立ち上がる
∙ 椅子に座るときは深く腰掛け、背もたれを使う
∙ 冷やさないように、入浴で温める
坐骨神経痛は我慢せず、早めのケアが重要です。
初回の施術で痛みやしびれが軽減する方が多いですが、坐骨神経痛は症状が定着している場合が多いため、継続的なケアが必要です。
お気軽にご相談ください。